がくっぽいど
2008.07.31 Thursday
初音ミクの登場(2007年8月31日発売)からほぼ1年の月日を経て、新たなボーカロイドが誕生した。それが「がくっぽいど」。
初期のボーカロイドは、2004年3月3日の発売とあるから、かれこれ4年の月日が流れてはいるものの、一番有名なのは「初音ミク」ではないだろうか?
初音ミク、鏡音リン・レン(女声・男声)がキャラクターボーカロイドと言われ、ニコニコ動画でも一世を風靡した。
MEIKOやKAITOはボーカロイドの初期型に類するみたいだ。
さてこの「がくっぽいど」の表紙はかの日本ファンタジー漫画の最高峰と言われて久しい「ベルセルク」の作者、三浦健太郎氏が手がけている。しかも「受けるからにはタダで」と言う太っ腹な一面も見せているという記事をどこかで読んだ。
ここでボーカロイドとはなんぞや、と言う人に向けて二、三作品例を掲載してみようかと思う。
この演奏はかなりアレンジが加えられているが、声は初音ミクのモノである。演奏はニコニコ動画の「演奏してみた」カテゴリーでそれぞれに有名な御仁たちである。
いくつか初音ミクによる「卒業写真」は投稿されているけれど、これなんかは良い感じにできていると思う。
あくまでも初音ミクは音楽を入力した作者がどこにビブラートをかけるか、あるいはどの音域を選ぶか、はたまたどのように再現するかとほぼ作者の力量によってできが同じ曲でもかなり異なる。
どちらかというとDTM(DeskTopMusic)の延長上にあるため、「良い」と評価をもらえるまでにはかなり作り込む必要があるだろう。
そういう理由もあって、発売から間もない「がくっぽいど」ではまだ「凄ぇぇぇ」なんてのはまだ見受けられないんだけれど、これからまた徐々に投稿されるだろうと思う。
またこちらの公式ページではデモソングも聴くことができる。